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【レポート】7月21日すみだキャンパスファーム活動レポート
2026年7月23日 【レポート】7月21日すみだキャンパスファーム活動レポート

7月21日にあずま百樹園に隣接した、千葉大学墨田サテライトキャンパスの敷地の一部を整備したすみだキャンパスファームにて、「第一回すみだキャンパスファーム」の活動がスタートしました!!

6月9日の苗植え会から約1か月半。水やりや間引きなどの日々の手入れを続け、野菜は大きく成長し、待ちに待った収穫の日を迎えました。

今回も野菜の栽培に詳しい「トロアグリ」の皆さんにご協力いただき、地域の方々と一緒に夏野菜の観察や収穫を実施。収穫後は、採れたてのハーブを使ったハーブティーを味わいながら、お茶会を楽しみました。その後、希望者のみで野菜の管理や手入れを行いました。

暑い中での活動となりましたが、こまめな水分補給や短時間での作業を心がけ、涼しい室内でのお茶会でクールダウンするなど、体調管理に配慮しながら無事に終了。

参加者からは、「都内で野菜の収穫を体験する機会は少なく、とても貴重で楽しみにしていた」といった声も聞かれました。野菜が育つ様子や手入れの方法を学ぶとともに、自ら収穫する楽しさを感じていただける機会となりました。

 

野菜の観察・収穫

今回収穫した野菜は、①トマト、②ピーマン、③ナス、④シシトウ、⑤エンツァイ(空心菜)、⑥バジルです。実の付き方や生育状況を観察しながら、一つひとつ丁寧に収穫しました。

採れたてのバジルの爽やかな香りを楽しんだり、エンツァイの空洞になった茎に驚いたりする場面もあり、野菜を五感で楽しむひとときとなりました。

 

休憩・お茶会

酷暑の中での活動となり、参加者の皆さんは汗びっしょり。大学施設内へ移動し、お茶会を兼ねて休憩を取りました。キャンパスファームで採れたミント、ローズマリー、ディルを使ったハーブティーを味わいながら、野菜づくりや収穫についての話題をはじめ、最近出かけた旅行の話などにも花が咲き、参加者同士が交流を深める和やかなひとときとなりました。

管理・手入れ

最後に、希望者のみで除草や摘心、誘引、水やりの確認など、野菜の管理作業を行いました。野菜を元気に育てるためには、倒れたり枝が折れたりしないように支えたり、栄養が実に行き渡るように手入れをしたり、害虫の被害を防いだりと、日々のお世話が欠かせません。

特に今回は、ミニトマトに虫食いの被害が見られました。原因はオオタバコガの幼虫と考えられます。今後は、無農薬スプレーを散布するとともに、幼虫を見つけたら取り除き、虫に食べられた実も早めに取り除くなど、被害が広がらないように管理していくことを参加者で確認しました。

次回の収穫に向けて、今後も丁寧な管理を続け、おいしい野菜を育てていきたいと思います。

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

すみだキャンパスファームとは

地域と大学のみんなで育てるファーム&ガーデンです。
お花や野菜を育てることを通して、人と人、人とまちがゆるやかにつながる場を目指しています。
あずま百樹園に隣接した場所で活動しているので、公園に来た際はぜひ覗いてみてくださいね。

次回の活動について

8月22日(土)の大学のあるまちの夏まつりで、収穫体験イベントを開催する予定です。詳細は決まり次第、SNSなどでお知らせします。ぜひお楽しみに!

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