UDCすみだでは、公共空間で、誰でも自由に本を読むことができる小さな無料図書館「リトルフリーライブラリー」の取り組みを、あずま百樹園・キャンパスコモンにてスタートしました。
墨田区にキャンパスを構えるレイクランド大学の本校があるアメリカ・ウィスコンシン州で定着している、地域の人が本を持ち寄り、自由に読むことができる小さな図書館のような仕組みです。今回の取り組みは、レイクランド大学・千葉大学・UDCすみだが連携し実施します。
大学のあるまちづくりの拠点として整備された「あずま百樹園」のキャンパスコモン。ベンチの上に本棚を設置し、寄付された本などを活用して、誰でも自由に本を手に取ることができる空間をつくります。
ベンチは千葉大学園芸学部の学生デザイン、本棚は京成曳舟駅交通広場の賑わいづくりの取り組みの中で、千葉大学デザインコースの学生が制作した本棚のデザインをベースに制作しました。
3月7日に開催した「春のキャンパスコモンイベント2026」で、ベンチのフトンカゴn入れる石に、公園への願いなどのメッセージを来場者に書いてもらいました。本棚のお披露目では、学生と地域の子どもたちが一緒に除幕式も行いました。
令和8年開催予定の「すみだ五彩の芸術祭」に合わせて、区内複数箇所への展開も検討しており、地域の中に気軽に本と出会える場所を広げていくことを目指しています。
平日 9:00〜17:00の間、キャンパスコモン(メディアラボ寄り)にて貸し出ししております。
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アーバンデザインセンターすみだ