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\大学のあるまち 未来を担う若者たちへ/
徳久剛史医師(前 千葉大学学長)による講演会が開催され、約100名の中学生が千葉大学墨田サテライトキャンパスに集いました。
孔子の論語「十有五にして 学に志す」を引用し、自身の墨田での少年時代の体験談をもとに、勉強することの意味や、大学に行く意義についてお話しいただきました。
今後も、千葉大学・墨田区 共同事業として、様々なテーマで、区民向けの公開講座を開催しますのでぜひチェックしてください!
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